2017年8月4日金曜日

【個別銘柄分析】 Philip Morris International Inc ~フリーキャッシュフロー編 (2007-2016)~

ティッカーコード: PM
配当の持続性や成長性の観点からフリーキャッシュフローが安定しているに越したことはない、ということで調査した。
データソースはモーニングスター

2007年から2016年までの期間について以下の3つを分析する。
  • 1株当たりのフリーキャッシュフロー
  • 1株当たりフリーキャッシュフローの対前年差
  • 1株当たりフリーキャッシュフローの平均値

フリーキャッシュフローの推移


フリーキャッシュフローの対前年差


フリーキャッシュフローの平均値


先達の言葉

自分でうまく銘柄選びができるのは、ほんの数パーセントの投資家にすぎない。もしかしたら、みんながインデックスファンドの力を借りるのが理想なのかもしれない。
ベンジャミン・グレアム

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